ウォースペイントは、第６期初日である9月1日、全社員と協力業者様が参加する全体集会を伊那市内で開きました。

　大谷社長は「足固め」と位置づけた第５期も多くの売上があったことを報告。
　「一人一人の力を結集させれば大きな山も越えられます」とあいさつし、さらに大きな目標に向けて着実な前進を呼びかけました。

　会場は毎回お世話になっている伊那市日影公民館。
　社員は約50人、協力業者さんも10数人のご臨席をいただきました。

　大谷社長は、前期（5期）の大きな売り上げに尽力した関係者全員の尽力に感謝を述べ、販売部、リフォーム事業部、グラスアート事業部、アフターメンテナンス事業部それぞれの特徴と強みを生かした顧客サービスのさらなる強化を訴えました。

　協力業者様の代表として、アイ塗工の伊藤靖夫社長様が
「我々職人はお客様に『ありがとう』と言っていただけるよう一生懸命がんばります」
とご挨拶してくださいました。
　続く協力業者表彰では、アイ塗工様以下７社に大谷社長から感謝状が贈られました。

　社内の永年勤続表彰（５年以上）では４人が表彰されました。
　また、店舗表彰では前期の売り上げがトップだった販売部飯田本社が表彰されました。

　全員そろっての記念撮影。

　ウォースペイントは年間売り上げ100億円を目指しています。

　最後は山田専務が役員として挨拶し、
「目標に向けてこれからも山あり谷ありが続くでしょうが、覚悟はできている。社員の皆さんと協力店さんの力をがなくては乗り越えられません」
と一同を激励し閉会しました。